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2008年5月11日 (日)

オセロの能力を決める要素

以下個人的意見(思いつき)

オセロの「能力」を決める要素は、「定石」、「読み」、「形勢判断(1手読み時)」。
他にもメンタル、勝負勘、運、等々ありそうだけど、純粋にオセロの能力に関してだけなら上記の3つかな、と思います。
オセロの「強さ」を決める要素には、「能力」のほかに、メンタル他駆け引きの上手さなんかも含まれそうですが。

<読みとは>
・局面イメージの正確さ
・局面イメージの速さ
・局面イメージの持続性

持続性ってのは、一度イメージした局面をそのまま頭の中に残しておく能力。
自分の場合はこの部分が弱くて、それなりに早く正確に少し先の局面をイメージできるんですが、すぐにイメージが崩れていってしまうため深く読むことが出来ません。(深く読むためには長時間イメージを保持する必要がある)

<形勢判断(1手読み時)とは>
・形に関する良し悪しの知識
・手筋(勝つために有力な手順の知識)

形の良し悪しに関する知識って言うのは、例えばウイングは悪い。山は良い。とかそういうもの。
手筋ってのは、例えばウイングがあったら星打ちして隅を取らせると割り込んで辺をとることができる。とかそういうもの。

 

いくら正確に早く局面をイメージできても、イメージした局面が良いか悪いか分からなければ意味がありません。また、良い悪いが分かっていたとしても良い形をどう処理すべきか、悪い形はどう解消すれば良いかを知らなければ勝てなさそうです。

逆に、「この形は良い形で、こうやって処理すればいいんだ。」って分かっていたとしても、良い形悪い形というのはあくまで「そういう傾向がある」程度のもので、必ずしも勝ち負けにつながるわけではありません。良いと思っていた形が、数手進むことで実は良くなかったなんてのは良くあることです。
例、山で良い形だ。と思っていたら隅を取られて辺も取られた。

 
読みの項目には才能の限界がある。そして自分の才能はトップクラスに及ばない可能性が窮めて高い。(たぶん低段者レベル)
となると、形の知識、手筋を身に付けるしかないんだなぁ。でも、読みを伴わない知識にもやはり限界があるよなぁ・・・
伸び代はどこにあるだろうか・・・

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コメント

メンタル、勝負勘、運

この3つが決定的に欠けている自分はどう改善したらいいんでしょう・・・ OTZ

やはり日ごろの行いから改善したほうがいいんでしょうか? 謎

投稿: らいとん | 2008年5月11日 (日) 23時34分

σ(^^;)の場合は運と駆け引きだけかなあ

投稿: 自爆王 | 2008年5月12日 (月) 01時45分

今回、しんさんが書かれたことと同じことを
僕もよく考えてたのですが、
(僕はそれを周りにため息混じりに語っていましたが、笑)

最近(今年の初めぐらいから)思うようになったのは、
「読みの項目には才能の限界がある。そして自分の才能はトップクラスに及ばない可能性が窮めて高い。」
この部分に対するクエスチョンです。

というのも、たしかに読みの才能には限界があると思うのですが、
この「読みの才能には限界がある」という発想を
早くから心のどこかに持ってしまうことで、
それが読みの力を伸ばすことを妨げているというか、
あらかじめ限界を設定してしまっているという側面が
あるのではないかな、と考えるに至ったからです。

僕も含めた七段を取れない多くのプレイヤーが
「自分には読みの部分の才能が欠けてる」と考えてると
思うのですが、実はそう思ってしまうことが、
自分の伸び代をなくしていて、その人がチャンピオンクラスに
なれない大きな原因の一つとなっているのではないかな、
ということですね。
(多分、自分の読みの才能に限界があると考えてしまうと、
これ以上の読みの練習を無駄だと感じ敬遠しがちになり、
その代わりに定石と形の暗記の練習を重点的にするように
なるのではないかと…。)

この仮説が正しいのなら(謎)、
自分の読みの才能を冷静に見極めて、それを補うような
練習をするだけではなくて、
自分の読みの才能は無限大なんだ!!と思って
そういう前提で練習すると、読みの力が上がったり…

なんかしませんかね、どうなのでしょうか。笑
少なくとも今の僕には、それをする時間も気力もないですが。。
ではでは長文失礼いたしました。

投稿: すりっぱ | 2008年5月12日 (月) 02時20分

僕が思うのは練習量の違いですね。例えば鬼神様がブログで「ベンと○○試合した」とさらっと書く。何という質の高い練習でしょう。多分、ただ打つのではなく、検討もじっくりしておられるのでしょう。

某チャンピオンの過去…時短で打ちまくり。半端な回数ではなく、見るといつもやっていました。一晩中続けていたのではないだろうかと思うくらい。盤面を見ないで座標だけ言うオセロもしていました。

そして、僕が今思っているのは、1つは弱点を放置しないこと。苦手な定石で負けてその後ろくに研究もしなかったのが僕です。何度も同じ展開で負ける。それではいけませんよね。2つ目は、気の抜ける瞬間を作らないこと(全部の手をちゃんと考えて打つこと)。これは心がけだと思うのですが、6試合程度の練習会でも、ちゃんと考えて打ち切るのは本当に難しいです。

投稿: はせら | 2008年5月12日 (月) 08時41分

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