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2006年8月 7日 (月)

勝ちを逃した局面

三河OPチャンピョンリーグのT五段戦にて

\ABCDEFGH
1+++++●++
2○++●●●○+
3○+●●●○○○
4○●○○○●○○
5○●●○○●○○
6○●○●○○○○
7○●●○○○○+
8+●+○○○○◇
黒番

完全につまされてしまったんですが、ごまかしごまかしいつの間にか勝勢になったのがこの局面でした。
実戦ではここで、「あれ?完全敗勢だったのにちょっとマシになった?」くらいの気持ちで、ノータイムでH1と打ちC2と返されてションボリ。という結果になったのですが・・・

実はここでC8と打つと黒が勝ちだったようです。それで黒が足りているように見えないのですが、
\ABCDEFGH
1+++++●++
2○++●●●○+
3○+●●●○○○
4○●○○○●○○
5○●●○○●○○
6○●○●●○○○
7○●●●○○○+
8+●◆○○○○○
黒が右辺を取れるのと、H7からB1へのCラインが通ること、手順的に右上から順番に埋まっていくこと。という条件が重なり、偶数理論には嵌るもののあまりまぎれなく黒が+4以上で勝ちます。

さて、私がこの局面から勝ちきるためにどうすればいいかというと、、、まずはH1をノータイムで打ってしまった安易さを改善。次に左下で連打を逃れるためにどうすればいいか?という思考をもてるようになる。そして最後に、C8という手を選択肢に入れる。・・・ていうようなステップを踏む必要があるかなぁ?
最大の難関は最初のところかなぁ。時間を掛けずに打っているときに、ふっと手を止める行為は難しいですよね。

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