« 2006年2月 | トップページ | 2006年4月 »

2006年3月31日 (金)

名人戦参戦記

3/25、昼

・東京に向けて出発→名古屋でぽたるさんと合流→東京でぽたるさんと分裂後再び合流して、りゅうさぎ家に移動。りゅうさぎ家には度々お世話になってます。いつもありがと~。

・りゅうさぎ家でちらほらとオセロ練習。お土産の餡子と皮(?)が別々に包装された最中のようなお菓子は、最初「一つの工程を省くことでコストダウン計ってるのか?」的な意見が出たが、食べた後は「あ、皮がさくさくでおいしい」といってもらえてよかった。

・夕飯に、カレー屋さんにつれてってもらう。むちゃくちゃうまいカレーだった・・・大満足。

・その後フィギュア応援した後、睡眠。

・朝起きて会場に向かう。参加賞のあのゲームはいったい何なんだろ・・・

・1回戦。相手はU初段。ここで勝てば、連勝の自己最高記録更新になる。結果は、序盤相手があまり見かけない変化をそこそこうまくとがめて快勝。

・2回戦。相手はN四段。以前内容的には完敗の引き分け負けをしている。最近は品川を中心に大活躍している若手オセラー。対局内容は、序盤の相手の変化を正確には返せずやや不利になるも、その後は相手も最善は打てずにいつの間にか有利になっていた。さすがに簡明な勝ち局面を作るのはなかなか許してもらえず苦労したが、何とか勝利。

・3回戦。相手はO三段。序盤、「たしかBOOKはここなんだけど。。。違ってたらひどい目を見るんだよなぁ。でも、あってたら他の手を打つと結構悪くなるんだよなぁ・・」って局面に出会い悩む。必死に読んだ末、記憶どおり打っても悪くならないことを読み、記憶どおりに進めてみた。結果中盤で完全に相手を詰ませるのに成功。「よし、まずは午前3連勝達成」なんて勝った気分でいたら、終盤結構怪しい局面に。以前に似たようなケースで負けていたので必死に読み・・・でも読みきれず(涙) とはいえ、相手が簡明な見落としをしてくれたおかげで大勝。

・4回戦。相手はG七段。以前全日本選手権で決勝トーナメント入りをかけて対局しており、その時は完全に力負けしていた。

 しかし今回は自分自身棋力が上がっていることを実感しており、「読み合いの勝負になってももしかしたらいい勝負できるんじゃないか?でもやっぱりかなうわけないかな。。。」って強気と弱気が混じった状態で対局を待っていた。いざ対局が始まって、実戦経験はないが、奥さんと何度か練習対局した序盤になる。

 あるときG七段が最善を外したのだが、その時に思わず好手に見えた手を即打ちしてしまった。ところがそれが打った瞬間に分かる緩手。当然見逃してもらえずに完敗。「運が悪かったねぇ。オセロが始まる前に終わっちゃったよ。僕は読み勝ったなんて思ってないよー」って言葉をもらったけれど。。。G七段の有利から簡明な勝ち局面に持っていく手順はさすがでした。こういう強い人と終盤読み勝負をしたかった・・・残念(涙)

・5回戦。相手は去年の名人戦で3連勝同士で当たったN5段格。ここは是が非でも勝ちたかった。ここで負ければ去年から成長してないことになるような気がしたので。。。

 しかし、勝ちたいという意識が強すぎたのと相手の定石選択のうまさで序盤中盤と時間を使いすぎてしまう。終盤の構想とか、我ながらうまくやれたのだけど・・・針落ち負け。後2分あれば勝てた対局なので、今後の時間配分は課題です。

・6回戦。相手はT四段。共に3連勝の後2連敗というやる気ない状態での対局。淡々と打ち合っていたらいつの間にか勝ってた。っていう対局でした。

・7回戦。F初段。過去打ったときには、「多分この人にはまず負けないな」って印象でした。しかし最近好成績を残しており、以前とは違うのかな?と思いつつ対局開始。

 序盤偶然にも昨日練習で出てきた展開になりさくさく打てた。そして局面有利になり、「ここらで有利から勝勢になるようにしっかり読むべきだな」と判断。・・・判断したんですが、「まあいいや、そこそこの場所に打っておけば不利にならずに終盤にいくだろう。終盤で考えればいいや」と妥協。

 実際ほぼ五分のまま終盤を迎えたのですが・・・ここでのほぼ五分は-2のほぼ五分だったようです。私も終盤はほぼ完璧に打てたのですが、相手もほぼ完璧(双方20個あきから2石損ずつ)。結果、ほぼ五分の-2のまま終局し負けてしまいました。

7回戦終了後、途中で妥協した手を打ってしまった自分に腹が立って腹が立って、思わず決勝戦を見ずに帰ってしまいました(-_-;)

冷静になって考えれば、せっかくの解説付きの決勝対局を見逃すなんてなんてもったいないことをしたことか。。。

ってなわけで、今年の春の大一番は不本意に終わってしまいました。とはいえ、自己最高の公式戦19連勝を達成できたのは素直にうれしいし、思ったより他の地区のプレイヤーが私の名前を知っていたのもうれしかった(結構自己顕示欲の強い人間なので)

今後の目標は、(でれたら)出来る限り中部の大会を制覇し続けることです。今回の名人戦で連続優勝は止まってしまいましたが、まだ今年の中部の大会は全て優勝。って状態は続いています。この状態が実力によるものなのか、たまたま偶然の結果なのか、正直後者の方が確率高いとはおもいますが、今後もこの状態を続ける努力をすることは有益だと思います。

・・・果たして、私は強くなったのか、たまたま今まで勝率が良かっただけか、今後の数大会ではっきりするでしょう。怖いけど早く確かめたいです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年3月27日 (月)

名人戦、一夜明けて

今回は、途中いろんな要素があって午後最初には優勝まで狙うくらいの気持ちになっていました。

ところがどっこい、いきなり連敗し、最後もふがいない負け方をし(終盤は完璧だったんだけど、その前が・・・)何かが切れてしまいました。

決勝を解説付きで見れるというチャンスを逃したのはもったいなかったなぁ。。。プファメンバーとの食事も逃してしまった・・・

負けてこれだけ感情的になったのは自分でもびっくり。まあ、それだけ勝つ意識があったのは悪いことじゃない。悔しさをばねにのんびりとがんばろう

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年3月26日 (日)

全国名人戦:結果

目標1は、かなり良い形で達成できました。

午後の1戦目は、思わず飛びついてしまった一見好手の悪手を打ってしまい、そこで勝負あり。

そしてその後の3戦・・・負け越し。しょんぼり。

結局4-3と去年より悪い結果になってしまったんですが、自分の実力は去年より上がっているかな。って感触はもてました。

序盤でつい打った手で不利になって挽回不可能の負け、どっちに打ってもあまり変わらないところで時間を浪費して、終盤時間がなくなって負け、優勢を築くべきところで妥協して終盤はほぼ完璧に打ったものの負け。これらの負けパターンは、オセロのうまさというより、意識の持ち方や、実戦感などの要素が大きいかなぁって思います。

本来ならここらで、ガンガン実戦を経験して場数を踏むべきなのかもしれませんが、現実的にそれは不可能だし気力もない(汗)ので、負担のない練習をちょっとづつ続けようかと思ってます

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年3月25日 (土)

いよいよ名人戦

ついに今日東京へ出発。明日が名人戦です。

今回の目標は、

1.午前中を3連勝で乗り切る。

2.午後の1戦目は必ず勝つ。

3.残り3戦で勝ち越す

の3ステップです。

途中でころっと負けてしまった場合は

「新オセロ方式は、早めに負けたほうが6-1の結果を残しやすいんだっ」

って自己暗示をかけて、残り全勝できるようにがんばります。

要するに目標は6-1なんだけど、それを細かく分ける方が当日目標を持ちやすいと思っているので、

上記のような目標の立て方を、私はしてます(-_-)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年3月11日 (土)

気持ち悪いくらい結果が良い・・・

本日の三河OPの結果で、間違いなく連盟レートが1400を超えました。

過去1400目前まで来たことはありましたが、超えたのは初めてなのでこれは結構うれしいです。

とはいえこのレートは、過去最高タイの16連勝の状態でのレートなんで、いわゆるバブルですな。

名人戦前に良い結果を残しておけたのは本来喜ばしいことなんですが、今年に入ってから勝率9割以上というのはあまりにやりすぎ。どこかでバブル崩壊するのが当然にしか思えず、それが今度来るんじゃないかと思うと恐ろしくて堪らない汗

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年3月 4日 (土)

連盟公認指導員!?

http://www.yomiuri.co.jp/stream/tvotona/

テレビに中島6段が出演したということで見てみました。

基本的に内容についてはコメントしませんが、ひとつどうしても気になったことが・・・

それは、「公認指導員は全国に20人しかいなくて、公認指導員だけが大会の運営ができる」っていう説明です。

・・・俺、んな資格持ってないけど大会開きましたよ?(汗)

| | コメント (3) | トラックバック (0)

« 2006年2月 | トップページ | 2006年4月 »